Zabbixサーバにて、ヒストリカルデータ、トレンドデータを保存するDBの設定変更を行う順序について、忘備録として記録しておきます。
①Zabbixサービスの停止
②Zabbixで使用しているDBサービスの停止
③DB設定ファイルの編集作業←ここでメモリの設定を変更
④Zabbixで使用しているDBサービスの開始
⑤Zabbixサービスの開始
上記の手順にサービスのステータス確認手順、ログ確認手順を挟む。今回使用したDBはMariaDBでしたが、どうもメモリの設定の制限があるらしかった。次にZabbixの構築を行う際は、メモリサイジングをきっちりしたい・・・